狩野友花様/パリ国際音楽アカデミー

バレエ留学・ダンス留学情報

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-まずは簡単な自己紹介、現在までの略歴を教えてください。 現在桐朋女子高等学校音楽科2年生で、小さいころからずっとピアノに励んでいます。 赤ちゃんの時から音楽に親しみ、4歳でピアノを始め、これまで13年以上、クラシックを中心に勉強してきました。 よく弾く作曲家は、ショパン、ラヴェル、ドビュッシーなどが多く、特にラヴェルの世界観が大好きで、最近も彼の作品をよく練習しています。その一方で、ロックやブルース、ジャズなども大好きで、エリック・クラプトンやクイーン、ポール・マッカートニーの曲を弾いたり聴いたりLIVEに行ったりするのも楽しみのひとつです! これまで国内のコンクールやオーディションに参加し、セシリア国際音楽コンクールでの受賞や、他にもいくつかの全国大会に出場した経験があります。 -専攻 ピアノ -参加コース名 パリ国際音楽アカデミー -参加期間 2025年7月18日~2025年7月25日 -今回ご留学なさってみていかがでしたか?全体的なご感想をお願いします。 この夏、パリで行われた音楽講習会に参加しました。初めての海外でのレッスンはすごく緊張したけれど、それ以上に毎日が刺激的で、とても楽しかったです。 フランスの先生のレッスンは、日本での学びとは少し違っていて、音の方向やフレーズの作り方、響きの感じ方など、とても細やかで新鮮でした。先生に実際に教えていただけたことは、ずっと忘れられない経験です。 また、美術館で見た本物の絵や彫刻、石造りの街並み、カフェで食べたスイーツやチーズなど、全部がすごく印象に残っています。芸術や文化がすぐそばにある生活の中にいると、音楽もより自然に、自分の中から出てくるような気がしました。 言葉の面ではフランス語も英語もまだまだ勉強中なので、伝えるのが大変なこともありましたが、音楽を通じて気持ちが通じたと感じる瞬間もあって、すごくうれしかったです。 この体験を通して、もっと広い世界で音楽を学びたい、いろいろな人と音楽でつながりたいという思いが強くなりました。これからも、たくさんのことを吸収して、自分だけの音を見つけていきたいです。 -特に印象に残ったことは何かありますか? 特に印象に残っているのは、パリの街全体がまるで生きた美術館のようだったことです。 歴史ある建物や石畳の道、路地のカフェやマーケットの風景、そうした日常の中に、芸術が自然に溶け込んでいて、とても素敵でした。 こうした日常のなかにある芸術の存在が、自分の音楽にも影響を与えていて、もっと自由に、もっと自分らしく表現したいという気持ちが強くなりました。 講習会では、日本とフランスでの教え方の違いが印象的でした。 日本では技術の正確さを重視する一方で、フランスでは音の響きや自由なテンポを大切にしていました。先生たちは曲の解釈についても違いがあり、同じ曲でも表現のニュアンスが全く違って驚きました。 -***レッスンについて*** -担当講師名 ユーグ・ルクレール先生 -参加人数 3人 -レッスン回数 6回 -レッスン進め方 毎回1時間、先生が演奏を聴いて細かい部分のアドバイスや表現のポイントを教えてくれる。基本的には一曲ずつ丁寧に進める。 -講師・レッスンの印象(どんなレッスンでしたか?日本との違いなど) 今回の先生は熱心に指導してくださる方でした。日本のレッスンとは違い、音の色や響き、自由なテンポを大切にするスタイルで、とても刺激的でした。ただ、時々私の考えと少し違う部分もあり、そのあたりは自分で考えながら吸収していったり、自分の考えが気に入ってるのならば、そのまま変えなくても良いと感じました。全体としては、新たな発見があった経験でした。 -通訳はいてよかったですか?何か問題はありましたか? とても優しく、丁寧にサポートしてくれたので安心できました。言葉の壁があっても、考えや質問をしっかり伝えてくれ、進路相談も親身に対応してくれた。 -***宿泊施設について*** -宿泊形態 ホームステイ -良かった点 ホームステイ先は日本人の方でとても安心できました。毎朝、美味しい朝ごはんを用意してくださり、温かく迎えてもらえたのが嬉しかったです。また、クレープリーに連れて行っていただき、本場のクレープをご馳走になったことも素敵な思い出です。日常会話で音楽についても話すことができ、とても楽しかったです。 -悪かった点 特になし -***国や都市、滞在した街について*** -実際に行ってみて、この国や都市の印象はいかがでしたか?(治安面、交通面、街の人の印象など) パリは歴史が感じられる美しい街で、街並みや建物がとても印象的でした。治安面では、観光地では比較的安心できましたが、夜遅くは注意が必要。地下鉄やバスが発達していて便利。街の人は忙しそうな方も多いですが、カフェなどでは親切に接してくれる方もいて、フランスの文化を身近に感じられました。 -現地でのお食事はどうでしたか?(自炊、外食など) 外食ではクレープリーで本場のクレープを楽しんだほか、ショコラショーやアリゴなど、日本ではあまり経験できない味を楽しめました。 -留学して、ご自身が成長したと思う点や、変わった点など 言葉や文化の違いに戸惑うこともありましたが、自分から積極的にコミュニケーションを取ろうとする姿勢が身につきました。フランス語で何を聞かれているかも少しわかるようになりました。 音楽面でも、新しい表現方法や考え方を学び、視野が広がったと思います。 -アンドビジョンのサービスは、いかがでしたか? スタッフの方々がとても親切で丁寧に対応してくださり、安心して留学に臨むことができました。 特に現地での通訳サポートが心強く、言葉の不安が軽減されて助かりました。 全体を通して、細やかなフォローがあって、スムーズに留学生活を送ることができました。 -今後留学を考えている方に、アドバイスをお願いします。 不安もあると思いますが、積極的に現地の人とコミュニケーションを取ることで、たくさん学べます。新しいことに挑戦する気持ちを大切にしてください。